人は誰の為に働くのか。

はたらこねっと

人は誰の為に働くのか。

"消費税増税において、賛成派、反対派と意見が分かれているようですが。

そもそもこの消費税、国の社会保障制度を支える為の財源確保という名目らしいですね。

私はフランスに住んでおりますが、税金はとても高く、消費税も含め、日本の税金の少なさに大丈夫かこの国?とすら思っていたので、日本の消費税増税には賛成です。

フランスでは所得の低い人を高い人が面倒をみるというシステムで低所得者の社会保障はものすごく手厚いです。

ただ、日本でも、生活保護の不正受給などが問題になり大きく取り上げられていましたが、やはり、生活保護を手厚くすると人はそれに甘んじて働かなくなります。

収入が高い人は、やはりそれなりに頑張っている人が多く、収入が低く、生活保護を受けている人は一概には言えませんが、あまり努力もせずに社会に頼っているという人が多いのも現状だと思います。

そもそも高収入な人は自分の為に働いているのです。
たくさん収入があって、「わぁ、これでたくさん税金が払える!」と喜ぶ人はいないでしょう。

すでに高収入な人は所得税でだいぶ多くの税金を払っているので、消費税くらい平等で問題ないのではないかと思います。

そもそも社会保障を充実させる為の増税なら、社会的弱者に回り回ってやってくるお金なので、弱者が損をするという考えももうちょっと広い目で見れば結局増えた税金もそういう人々に還元されるのではないでしょうか。

確かにやむを得ぬ事情で働けない人々がいるので、例えば生活に必要なものは非課税にするなどは賛成ですし、米などの生活必需品の食品などは消費税を上げないでおくというのも良いと思います。
"